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古物市場は一般人お断り

古物商許可を得たいと思っている方の目的はそれぞれですが、
業者しか入れない古物市場(オークション)に入場したいという方も多いのではないでしょうか。
他にもリサイクルショップや中古販売を行う時にも必要としますので、海外で買い付けたものを販売したいと言った方も多いようです。

ではこの古物市場というのはどういった場所なのかというと。
基本的には何人もの買い手と売り手が「競り」方式でほしい商品を出品・落札していくといった感じです。
現在ものすごく普及したネットオークションと同じ方法ですね。
ネットオークションの場合にはお互いに見ず知らずの人へ販売・購入するのですが、
古物市場ではお互いに顔を合わせていますので、誰が何を販売し購入したのかは一目瞭然です。
また、ネットオークションでは落札日まで待っている状況が続くのですが、
これも古物市場では違い、一つの商品を落札するまでの時間は早ければ数秒で流れていきます。
ここで重要になってくるのが、ゆっくり考えている余裕は無いという事です。
瞬間的に判断出来る相場感覚と決断力が非常に重要になってくるのです。
初心者ではこのスピードに付いて行くのは難しく、すぐにすぐ身に付くものでもありませんので、
まずは自分の得意分野から攻めていくことをお勧めします。
この古物市場というのは、小売業の方が購入する場です。
ですから、一般消費者がここに参入してしまったら、小売業の方達がつぶれてしまいます。
問屋~小売業~消費者という順番で商品が移動していくのが今現在の主流の流れです。
一般消費者にとっては安ければ安いほど良いと思いますが、この順番こそが社会の基本形態ですので、
古物市場に一般人はお断りというわけです。


 

古物市場とは

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